暮らしに馴染む、静かな北欧リノベーション

多くの建物やインテリアに触れてこられたお客様だからこそ
見た目の華やかさではなく、素材の質感や光の入り方、収納の使いやすさまで丁寧に整えられたお住まいです。
木の温もりを感じる床や造作家具、タイルの表情、間接照明。
それぞれが主張しすぎることなく調和し、時間が経つほど心地よく感じられる空間を目指しています。
既存マンションの持つ条件を活かしながら、
「北欧らしさ」ではなく、長く暮らせる心地よさとしての北欧スタイルをつくりました。

住まいの第一印象をつくる、静かな玄関

玄関から廊下へと続く空間には、木の質感と間接照明を取り入れました。
床の高さや素材の切り替えを丁寧に見せながら、足元を照らす間接照明によって、夜には昼間とは違った表情に。
大きな装飾を加えるのではなく、光と素材そのものをデザインとして楽しむ玄関としています。

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素材の表情を楽しむ、暮らしに寄り添うキッチン

キッチンには、木の造作とタイルを組み合わせ、北欧らしい温かみのある雰囲気に。
壁面のタイルは、光の当たり方によって表情が変わり、木の質感との組み合わせが空間のアクセントになっています。
収納は既製品に頼りすぎず、使う場所・しまう物に合わせて造作。
「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく組み合わせることで、暮らしやすさとデザイン性を両立しています。

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木の温もりに包まれる、開放的なリビング

大きな窓から豊かな緑を望むリビングは、明るさと開放感を活かしながら、木の温もりを感じられる空間に。
床材や造作家具には木の素材感を取り入れ、壁面には飾る・しまうを一体にした造作収納を設けました。
落ち着いた色合いの壁と間接照明が、空間に奥行きと柔らかな表情を添えています。
多くの建物やインテリアに触れてこられたお客様だからこそ、装飾を増やすのではなく、素材の質感と光の心地よさを大切にした、長く飽きのこないリビングになりました。

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間接照明が表情を豊かに

床や造作家具には木の素材感を取り入れ、壁面の造作収納にはお気に入りの本や小物を飾れる余白を。
落ち着いた色の壁と柔らかな照明が、空間に穏やかな奥行きを与えています。
つくり込みすぎず、けれど何気なく美しい。
素材の質感と光、そしてそこに置かれる暮らしの道具まで含めて、一つの風景になるリビングを目指しました。

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機能的でありながら、家具のような落ち着きを感

木のカウンターに置き型の洗面ボウルを組み合わせ、温かみのある素材感でまとめた洗面室。
背面にはタイルを配し、大きなミラーと木の造作収納を組み合わせることで、機能的でありながら、家具のような落ち着きを感じる空間に仕上げました。
収納量を確保しながらも、生活感が表に出すぎないことを意識。
毎日使う場所だからこそ、実用性だけではなく、朝夕に少し気持ちが整うような洗面空間になりました。

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空間を上下に分ける、暮らしのアイデア。

限られたマンションの空間を、平面的に使うのではなく、上下に分けることで新たなゆとりを生み出しました。
上部には、少しこもった落ち着きのある就寝スペース。
その下には、衣類や日用品などをまとめて収納できる大容量の収納スペースを配置しています。
さらに、木のフレームで囲まれた上部の空間は、単なるベッドスペースではなく
「眠るための小さな部屋」としての落ち着きを感じられる場所に。
収納と寝室という異なる用途を上下に重ねることで、床面積を増やすことなく、一つの空間に二つの役割を持たせる。
マンションリノベーションだからこそ生まれた、限られた空間を無駄なく楽しむアイデアです。

  • 場所

    東京都国立市

  • 施工内容

    マンション古リフォーム

  • 構造

    SRC造

  • 施工者

    Em's Works

  • 間取り

    3LDK

  • 家族構成

    3人

  • 設計士

    Em's Works

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